深浦 佑太
FUKAURA YUTA
ライター(ゲームシナリオ・脚本)・舞台俳優・演技講師。札幌在住
WORK
主な実績
ライターとして
ゲームシナリオライター実績(2024/04現在)
※以下、株式会社チクタク(http://ticktack.co.jp/)所属ライターとして
■アスタータタリクス(FgG, ANX)
(https://at.fg-games.co.jp/)
・メインシナリオ
(本編・ギネヴィアルート・ランスロットルート。ディナタンルートは監修と一部執筆)
★Google Play ベスト オブ 2023ストーリー部門 部門賞受賞
https://play.google.com/store/apps/editorial?id=mc_bo23_games_story_fcp
・イベントシナリオ
ノワールイベント『フラージル・クローズ:edG』
新章~現代編~『ダーリン・ネクストドア』
新章~現代編~『スタンバイ・インヘリター』
『キャンドルライト・マイ・ファイア』
『ドンマイ・オーバーサイズ!』
『そして。こう笑いかけた』
他、一部イベントシナリオ
■誰ガ為のアルケミスト(FgG)
・アインツver.決戦礼装イベント
「リバーゲイザー×ドリーマー」
・ザインver. 決戦礼装イベント
「空白- 嘴アージェント」
・オーティマver. 決戦礼装イベント
「碧羅にあばよ」
・十戒衆アルゾシュプラーハ
(連作イベント。ノベライズ監修含む)
「九死に一緒のアンダンテ」
「七色琥珀のサンセリフ」
「うるさいよ五月雨」
「四辻夢幻によろしく」
「ズバリおのれの十紋葬」
「冥弩メメント&ロイド」
・十戒衆ディフレーリッヒェ
「麒麟×靴底スタンドアロン」
・誰ガ為のアルケミスト舞台版
(ゲームシナリオの舞台化脚本)
「聖石の追憶」(脚本協力)
「聖石の追憶〜闇ヲ見つめる者〜」(脚本)
「〜聖ガ剣、十ノ戒〜」(脚本)
「~宛名ノナイ光~」(脚本)
「-Last Blue 漆黒から君二-」(脚本)
・FgG3タイトルコラボイベント
「誰かの姫など忍びない-すなわち恋の雪景色」
・マクロスフロンティアコラボイベント
「タガタメノオト」
・バベル戦記・ワダツミ編
「亡国の乱、時代の岐路に咲く(前編・後編)」
・バベル戦記・スロウスシュタイン編
「鐘鳴る好機に雪解け甘く -時計仕掛けカンパネラ-」
・バベル戦記・ルストブルグ編
「鐘鳴る好機に雪解け甘く -雪原ノスタルジア-」
・イベントシナリオ
「鋼鉄のウェディングロード」
・一部キャラクターシナリオ執筆
■ファントムオブキル(FgG)
(https://pk.fg-games.co.jp/sp/)
・FgG3タイトルコラボイベント
「誰かの姫など忍びない-普通の恋は絶えず雪」
・ロストラグナロク編サイドストーリー
「輪廻の斬ル姫」
「業果の斬ル姫」
「手を挙げて愛を語れば」
「天使の翼は翻る反旗」
「王道往くは悪魔で姫」
「獣廻るディストピア」
「激情ゲネラルプローベ」
「オーディトリアを抜け」
・一部キャラクターシナリオ執筆
シナリオライター業、劇団への脚本提供を行う。
2014年からは、札幌唯一のガールズミュージカルユニット「もえぎ色」にて全公演の脚本執筆を専任。2016年には、札幌の劇場「コンカリーニョ」10周年記念公演の脚本執筆を請け負うなど、個性的かつ、幅広い客層に親しみやすい作風で高い支持を獲得している。
2017年からは、ゲームシナリオを中心に活動。
舞台俳優として
2014年、主演作 弦巻楽団「ナイトスイミング」が、TGR札幌劇場祭 オーディエンス賞受賞。
2015年、劇王東京予選にてベストアクター賞受賞(審査員 伴 一彦 氏より)。
同年、主演作 弦巻楽団「四月になれば彼女は彼は」が、若手演出家コンクール2014 最優秀賞受賞。
2018年、主演作 弦巻楽団「ナイトスイミング」(再演)が、第6回神谷演劇賞大賞を受賞。主演作にて韓国公演や道外公演
(東京,大阪,京都,三重,北九州等)も多数。
コメディ,悲劇,外国戯曲まで幅広いジャンルで出演依頼を受け続けている。ステージナタリーさんページ
演技講師として
2017年より総合学園ヒューマンアカデミー札幌校にて、演技講師を務める。
演技未経験の学生への演劇ワークショップや授業体験なども積極的に請け負い
年間100名以上の生徒と演技に取り組んできた。
Yuta Fukaura © 2022